保育園 |
![]() |
保育園に行こう! |
保育園の生活を考える |
| 保育園に通う息子。ハラハラ見守る私。保育園の生活、楽しんでるのかな? |
保育園に入園しました。島の保育園ですので、地域性がすごく強く、子どもの数が少ない。 びっくりされる事が多いのですが、年長・年中・年少を合わせて全部で17人しかいません。 入園するまで悩みました。今の世の中、幼いうちからしっかり社会性を見に付けなければ 社会人になってから、世間になじんでいけるのだろうか…と。 17人、なんて小さな世界で息子まで小さな人間になってしまうのではないだろうか…と。 島の外に出れば、幼稚園・保育園なんてよりどりみどり。 友達だってたくさん出来ます。音楽教室や体操教室、英語教室など、 習い事にわざわざ通わせるまでもなく、 そこにいれば園の生活に組み込まれているわけです。 ところが、息子が通う保育園はそういった教育方針が全く確立されていなく、 特にこれ!というウリもなさそうなんですよね〜。 良し悪しはありますが、子どもに対して少々過度の期待をしてしまうのが 親の悲しい定めでしょうか? やっぱり、よその子がしっかり教育されているのに、我が子はのほほ〜んと“託児”という 保育をされているのかと思うと、情けない気持ちを持ってしまうのは正直、隠せません。 ご近所のママ友達との話題に、保育園がテーマになるのはしょっちゅうでした。 みんな口を揃えて『あそこじゃ不安だよね!』 運動会から発表会、遠足に夏のプール遊び… 年間を通してたくさんの行事があるのですが、 他の園と比べると、質が悪い。レベルが低い。先生のやる気が感じられない。などなど、 欠点を挙げてはみんなで落ち込んだものでした。 ただ、その保育園は午後4時になると毎日園庭解放してくれるんです。 だから、その時間を見計らって遊びに行き、 公園の代わりとして自由に使わせてもらえるんです。 入園前はよく通ったものです。 お兄ちゃん・お姉ちゃん達の遊びを見て、息子も男の子らしい遊びを覚えました。 その場にも慣れていたせいか、いざ入園!となった時も、わりとすんなりなじめたようです。 さて、半ば諦めながらの入園でしたが(笑) 始めの一週間は号泣で、毎日のお別れがつらく、私も心苦しい日々でした。 ところが、二週間目。 ぴたりと泣きやみ、バイバイしながら教室に入っていくではありませんか! 子どもの順応性には驚かされます。これほどに早く慣れてしまうだなんて! 逆に私の方がこれには寂しい思いをさせられました(笑) ところが、翌週風邪をこじらせ肺炎に。 一週間の安静を余儀なくされた息子は、ふりだしに…がっかり。 それからと言うもの、何かにつけていいわけをしては、登園したがりません。 一番の理由は、『お昼寝がしたくない!』だそうで、 毎日お昼寝の事を考えると憂鬱になるようです。 でも、保育園ではとってもいい子しているようで、あんなに好き嫌いの激しい息子が、 給食を残さず食べたり、歯磨きをしたり、友達と遊んだり、トイレをしたり…こういった生活を 率先してやっている、と先生からの報告を受け、『ムリして頑張ってるんだな〜』と 微笑ましく思う私でした。 17人の保育園生活。 これまで欠点ばかりを書いてきましたが、実はいいところもたくさんあるんです。 近所なので、歩いて5分。お友達とも一緒に通えます。 ちゃんと先生の顔を見てから、『いってらっしゃい』が出来るので、安心です。 バス通園だと、連絡帳でしか先生とのやり取りが出来ないところが、徒歩通園だと お迎えの際に、直接先生から、今日はこんなだったよ!としっかり確認が取れます。 しかも、少人数。ほぼマンツーマンで対応してくれます。 親は、子どもが迷惑をかけずにいい子しているか、楽しく遊んでいるか、怪我をしないか、 など、たくさんの事を心配していますから、先生の目を見てお話が出来るというのは とても安心出来る要素の一つです。 そして、園児同士の遊びの事。 大人数の幼稚園・保育園となると、同学年同士での遊びが基本になりますよね。ところが、 少人数になると、年長から1〜2歳の子ども達がみんなで遊べるんです。 上の子は小さい子達の面倒を見る。 これは、思いやりの精神や、自分は大きくなったんだという 自覚が芽生えますね。 下の子はお兄ちゃん・お姉ちゃんを見て、遊び方を覚え、 ルールやマナーを学んでいくのです。 小学校、中学校、高校、大学、そして社会人へと成長していく過程で、 “先輩・後輩”を幼いうちから学べるという点では、 とても恵まれた環境にあると思っています。 息子が通う保育園は、小学校・中学校が同じ敷地内にあり、 時には広い校庭でのびのび遊んでいるようです。 グラウンドを園児たちが輪になってがむしゃらに走る! こけて泣く子も出てきますが、それはみんなで優しくフォローする。 とってもアットホームで、全員が家族のようです。 よく息子は『○○クン、キライ!』と言ったりしていますが、好き、の裏返しのようです。 まだ、登園する時には泣いていきますが、今しか泣く事は出来ないもの。特に男の子は。 私は、思いっきり甘えて、泣いて、心を満たしてから大人になってほしいと思っています。 これから大きくなっていく子ども達。その未来には何が待ち受けているかは分かりません。 楽しい事もたくさん。でも、つらい事もあるでしょう。 息子には、つらい時・苦しい時にこそ逃げ出さずに、 それに打ち勝つほどの強さを身につけてほしい。 人は、平坦な道を歩むだけでは成長出来ないものですよね。 山あり、谷ありだからこそ、人生が豊かになる。 今の保育園の生活が、今後実りある豊かなものになっていけるように、 親である私たちはサポートしていくつもりです。 食育・教育・健康…それぞれに子ども達にとって大切な事ばかり。 保育者にばかりに頼るのではなく、親も一緒になって子ども達を 強く優しく見守っていきたいものですね! リンク集の方にも、幼稚園・保育園選びについてのサイトを掲載しておりますので、 そちらものぞいてみてくださいね! |
![]()
|
|||
Copyright (C) 気まぐれママの楽しく子育て!All Rights Reserved |
||||