早期教育 |
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早期教育のススメ! |
早期教育を考える |
| 早期教育、賛成ですか?反対ですか?早期教育って人それぞれに違うと思うんです。 |
![]() 皆さんは「早期教育」されていますか? これって、子どもに何を教育するのか目的が見えていないと、 方向性を間違えてしまう落とし穴があるようですね。 私も息子には早いうちからいろいろと試しています。 始めのうちは、深く調べもせずに手当たり次第に 教材の資料請求などしていました。 「語学を身につけるなら、0歳から!」 「音感教育にはモーツァルト!」 「右脳教育」 など、世間には余るほどのこういった情報が氾濫していますね。 私はまず、語学から取り入れることにしたのですが… ヒッポファミリークラブ、というサークルのようなところに 見学に何度もお邪魔させてもらいました。 大人も子どももそれはもう一生懸命で、自分の興味のある国の言葉を CDに合わせて暗記し、そのまま言語習得へと繋げていくようです。 そこに参加されている方々は、本当に温かくて、新しい仲間が増える事を 心から喜んでいるようでした。 発表したり、歌ったり、踊ったり。みんながその場の雰囲気を自然体で楽しんでる。 私もその仲間になりたいと思っていました。 でも、教材のCDがすご〜く高かったんですね(苦笑) しかも、島在住の私に小さい子どもを連れて 遠くへ通うにはかなりの勇気が要りました。 かなり名残惜しかったのですが、諦めました。 そんな折、ママ友達が教えてくれたのが“しちだ・チャイルド・アカデミー”。 ここが、右脳教育を知った初めでした。息子が生後6ヶ月のころだったでしょうか。 体験入学したところ、息子は熱心に先生の授業に集中しているではありませんか! 少々図に乗った私は、帰って旦那さまに相談し、オッケーが出るなり すぐに申し込みをしてしまいました。 こういった教室というのは、ママ自身では思いつかないような遊びや 勉強を教えてくれるんですね。 毎回、たくさんの事を吸収して帰っていたような気がします。 私の場合、その場の子どものためというよりは、私自身が家で子どもに してやれる事の勉強の場と言った方が早かったかもしれません。 取り入れられるものから、家で実践する事が始まりました。 息子の記憶力がいいのも、この頃の積み重ねのおかげかしらと 自負したりですが。 幼児教育についてはこちら それはさておき、 こういった早期教育というもの、すればいい、というわけではないと、 今になってわかってきた事が多いのです。 すべてに精通しているわけではないので、独断なのですが、 子どもにこういった教育をする際に、いちばん大切なのは何なのでしょうか? 数・文字・言葉・絵本読み… 何を教えるにも“心”が伴っていないと、全部身についてはいないのです。 ママの心、子どもの心。通じ合っていると言う事が大事だと私は思うのです。 ただ、これがいいから与える。それじゃ、子どもには受け入れられません。 私が教室で学んだことは、知識の詰め込みでした。 だから、結局途中でやめてしまいました。 これは、先生の考えについていけなくなったのが理由なんですが、 その一つに、その子その子に合わせた教育をしてもらえなかった事があるんです。 本当の教育って、ひとりひとりの個性や考えを 尊重することから始まるべきですよね! 小さい子はもちろんおしゃべりできませんから、先生は先生のペースで 授業は流されていくわけです。 きっと子どもは「ボクはずっとこのおもちゃで遊びたいのにー!」 無理矢理おもちゃを取り上げられて、次の課題を押し付けられる… そりゃ大泣きしますよね。 私の息子も、どっちかと言うと一つのおもちゃで長く遊ぶタイプなので、 よく泣いていましたね。 これも、私にとっては勉強の一貫だったのですが、半年を過ぎる頃には あまりにも子どもがかわいそうになったので、やめざるを得なくなったわけです。 その後、自宅にてそれまで教わった事を自己流で 息子と二人三脚で勉強を開始しました。 ネットやあちこちで情報を取り入れながら手探りでの勉強です。 やっぱり先生がいないというのは、 自分のしている事になかなか自信が持てないものですね。 それでも息子は私について来てくれる。 この安心感が結局は子どもにとって一番の心の栄養になるのではないかと。 心が通じ合っていない親子は、いくら知的な教育を頑張っても 効果が出にくいようですね。 子育てについての講演会などにも、ごくたまに参加してみる事もありますが、 いろいろなママを見れて、これもいい刺激になりますよ。 講演会の内容もまずは大事ですが、周りを観察する事も私には勉強です。 ある時、わたしは一人で講演会に行った時のことですが、 私よりはだいぶ年上のママ二人と仲良くなり、その日一緒にランチにと 誘ってもらえ、いろいろお話しさせてもらいました。 同じくらいのお子さんがいらっしゃるとのことでしたが、 やっぱり“お教室”に通われているだけあって、なんだかレベルが違う! 先ほども出ましたが、教室に通うというのは、たくさんの情報に恵まれる、 という大きなメリットがあるんですよね。 それをフルに活用されているんだなぁ、と感心しつつ、羨ましくもあり… それに余談ですが、選ぶ幼稚園も私には 手の届かないような園に入れられるんだそうです。 結局、ため息ばかり出る話になってしまう訳ですが、これが大事なんですね。 親である私が、まだまだ上があるという事を思い知らされる。 だったら、私ももっと上に上がれるはず! そんな思いになれるから、講演会なりサークルなりに出かけて レベルの高い出会いをすると、いい勉強になるというわけですね。 早期教育というのは、ママの度量にかかっていると言っても 過言ではないかも知れません。 あまりにも一生懸命になりすぎて、もしかしたら子どもの心を 見過ごしている時もあるでしょう。 ついつい自分のペースで子どもをコントロールしてしまいがちですが、 まずは一呼吸おいて、 子どもの気持ちを一番に考えてあげられたら、同じ教育をするにも もっと効果が上がるのではないでしょうか? どんな教育をされるかは、皆さんそれぞれ思いが違うでしょう。 でも、根底にあるのは“親子の絆”ですから! そこを忘れてしまうと、子どもは伸びないのではないかと思います。 私の息子もきっと将来、勉強や仕事で苦労する事のないように… と願いつつ、毎日せっせと私なりの“早期教育”に励むのでした。 |
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