我慢 約束

気まぐれママの 楽しく子育て!

我慢と約束、どこまでさせる?

我慢と約束を考える

我慢約束、実行してますか?子どもにとってこの二つを覚える事は必須です!


  子どもに「我慢」、どのくらいさせてますか?

  子どもって当然ですが、わがままを言いますよね。


  例えば、スーパーでの買い物の時。

  お菓子コーナーであれがほしい、これがほしい、

  とダダをこねている様子を見る事はしょっちゅうですね。

  こんな時、親と子の我慢比べになってしまいますね。皆さんはどうしますか?


       根負けしてお菓子を買い物カゴに入れる。

       絶対に買わない。

  どちらですか?


  私は、その時その時で違いますが、出来る限り買わないようにしています。

  私の息子は、小さい頃からいろんなことで我慢をさせていたので

  わりとかんしゃくを起こすことなく我慢できる子に育っています。





  おもちゃ屋さんに行った時。

  お友達と買い物に行って、他の子がお菓子を買ってもらっている時。

  お気に入りのテレビやビデオを繰り返し見たがる時。

  他にも、いろんな場面で我慢をさせなくてはならない事がありますね。

  目に映る物は子どもにとってとても魅力的でしょうね。

  子どもの喜ぶ顔が見られるなら、出来る事なら全部買ってやりたいとも思います。


  でも、ここで子どもに勘違いさせてしまうと後が大変です。

  ねだれば買ってもらえる、手に入ると勉強してしまうんですね。

  我慢の出来ない大人になってしまうと、自分の欲をコントロール出来ず

  困ってしまうのではないか?

  私は、息子がそうなってしまうと本人がかわいそうなので、そこはグッと我慢です。


  ただ、そこで親が頭ごなしに「ダメ!」と言い張れば、

  子どもには反発心しか残りません。

  丸く収めるには、“約束”をさせるとすんなりいきます。

  おもちゃも買うとしたら、必ず一つだけ。

  お菓子も一つだけ。

  テレビ・ビデオも時間を決めて見る。


  こうして親から妥協案を出して子どもに約束させれば、

  もう少し欲しいという気持ちを抑えて、素直に「うん」と答えてくれるでしょう。

  そして、この“約束”がちゃんと守れたらうんとホメてやる。

  この繰り返しが、子どもの我慢する力を育ててくれるんじゃないかと思います。





  現代は、何においても豊かで恵まれていますね。

  例えば、携帯電話。

  私が高校生の頃にぼちぼち普及し始めましたが、今ではあって当たり前で

  持っていない人の方が珍しいという感じさえ受けますね。

  子どもでさえ、生まれた時からママがメールする姿を見るのは

  当然の事になってます。


  我が家でも、携帯が鳴ると「かーさーん!メールだよぉ〜」

  といち早く報告してくれる息子。

  …時代って急激に変化してるんだなぁ。としみじみ。


  昔は、友人との待ち合わせをするにも、

  事前連絡をきっちりしておかないと会えなかったのが、

  今は予定の時間に少々遅れようが、携帯で電話するなり、

  メールなりで連絡すれば問題ないわけです。


  これって、いい事なのかな?

  あまりにも携帯で簡単にアポが取れるって事に依存しすぎて、

  もしかしたら、大事な何かを忘れてるんじゃないかな…と心配になったりもします。

  そんな私も、ちょっとの外出時でも携帯を忘れてしまうと

  気が気でなかったりしますが(笑)


  少し話はズレてしまいましたが、

  ここでは世の中の豊かさに惑わされて、

  我慢する事を忘れているんじゃないかと言いたかったのですが。


  世間には裕福な人や、貧しい人、さまざまな人がいるので、

  誰もが恵まれているとは言えませんが、

  理想なのは、「少々貧しいくらいがイイ」そうです。

  豊かさからは見えない物が、貧しさからは見えたりする事がある、

  と言ったところでしょうか?


  子どもの遊びに例えると、広場で野球遊びをするとします。

  野球をするにはバットとグローブ、ボールがいりますよね。

  そこで、いつもそれらを与えられていたとします。

  そうすると、子ども達はそれらが無い時、

  どうやって遊んでいいのかわからないのです。


  本来、子どもというのは、既製のおもちゃがなくても

  何かをその物に例えて遊びに代えられるはずなのです。

  バットがなければ木ぎれを代わりにする、

  ボールだって軽い石を使えば立派に野球ごっこは出来るのです。


  私は少なくとも、我が子には大人になってもこういった発想を出来る人に

  育って欲しいのですが…


  想像力豊かな大人に育てるためには、

  やっぱり我慢の積み重ねが大事じゃないでしょうか?

  我慢をする事で、欲しい物の代わりを頭の中で想像する。

  それが物の豊かさではなく、心の豊かさを育てるんだと私は思っています。


  皆さんも、うるさくダダをこねる子どもに一呼吸おいて

  「一つだけよ」と言い聞かせてみてください。

  小さい約束と我慢が、いつか大きな実りとなって子どもの心の宝になるでしょう!


  私も、アメやジュースを欲しがる息子に毎日言い続けます。

  「一つだけよ」   毎日何度も欲しがるのですが、

  母さんは絶対にくれないとわかっていてねだるんです。

  そんな我が子の一生懸命な瞳が可愛くて仕方ない今日この頃♪


  我慢と約束の法則、頑張って見つけていきましょう!


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